アジアと日本の平和と繁栄を目指す「日韓トンネル」を建設しよう

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  日韓トンネル推進全国会議

1.設立「趣意書」

ドーバー海峡をつなぐ英仏トンネルは、ナポレオンの提案以来、191年もの歳月をかけて、国家間の確執を乗り越え、島国イギリスとヨーロッパ大陸を結び、欧州共同体(EU)実現の偉大な旗印となった。

同様に日韓トンネルは、島国日本とアジア大陸を結び、東アジアの一体化と平和を求める歴史的な試みである。

かつて朝鮮通信使が、200年間に13回にわたって海を渡り、九州から江戸まで往来し、日韓の友好の絆を深めたように、道は、具体的に人間どうしの交流を可能にし、人々の連帯感を生み出す基盤となる。人々が連帯感を持つことによって、文化の相互理解、他文化への寛容性が生まれ、アジア・世界の一体化と平和へ繋がるであろう。

日韓トンネルは、日本と韓半島を海底トンネルで結び、韓半島からユーラシア大陸を東西に高速交通網で連結しようとする壮大な構想の一部である。すなわち、かつてのシルクロードの終着点であった日本から大陸に向かう、新シルクロードの出発点として位置づけられる。

2013年10月、日本の全面的な支援によって完成した、トルコのボスポラス海峡の海底トンネル開通式に出席した安倍晋三首相は、「さあ、次は東京発イスタンブール、そしてイスタンブールからロンドンにつながる新幹線が走る夢を一緒に見ようではありませんか」と呼びかけ、これにトルコの聴衆は熱狂的な拍手と賛意の口笛で応じた。

また政府は、3・11東日本大震災を教訓として、地震国である日本の国土強靭化のために、一極集中の構造から多極分散型の国土形成を目指し、太平洋新国土軸、日本海国土軸等の開発に動き始めた。その中には、アジア地域との連携促進による産業強化やエネルギー・通信網の強化もうたわれている。

特に懸念の大きい大規模震災について考えるなら、日本とは全く違う大陸プレートにある朝鮮半島と、ライフラインとも言うべき日韓トンネルが繋がる事は、震災時の救援とその復興においても、大きな意味を持つと考えられる。

これらの、日韓トンネル建設を含めた国土総合開発は、長期的な雇用と資材需要による、関連地域と関連産業への莫大な経済効果をもたらし、日本全体の景気の牽引車となることが見込まれる。

さらに、トンネルが完成し、人の流れと物の流れが拡大すれば、日本・韓国から中国へ広がる経済圏が強化され、東アジア全体の経済発展へと貢献していく事は間違いない。

以上の趣旨の元、ここに、「日韓トンネルプロジェクト」を推進する、全国の草の根運動を束ね、全国民を結集し、国家へ働きかけるための「日韓トンネル推進全国会議」結成を呼びかける次第である。

 

2.事務局・連絡先

日韓トンネル推進全国会議
〒100-0006
東京都千代田区有楽町1-10-1
有楽町ビルB1F MBE92
 
・Web(ホームページ)
http://www.jk-tunnel.org/
 
・連絡先
office@jk-tunnel.org
TEL 03-6380-0587
FAX 03-6380-0588

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